~ この世・あの世を知るⅡ ~

この世の疑問・謎・疑惑、あの世に関する情報を冷静に分析してみます。

 

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「脱原発の主張は馬鹿なのか」

 私には原発推進の理由が理解できないのだが、推進もしくは容認派の意見も考えてみる必要があるのではと思い調べていたところ、思った以上に脱・反原発派に強い反感を持つ人が多いようなので一旦反原発を忘れて読んでみた。

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******* 以下 文字おこし ********

原発事故以降、脱原発を唱える人が増えている。政治家にもそういう輩が多いが、無知な国民のポピュリズムに迎合しているだけだ。そもそも「原発が嫌だ!」という人はどういう発電方法が良いと思っているのだろうか。水力発電はダム建設に膨大なコストがかかり、自然破壊との批判は根強く、また土砂が堆積するため数十年で使用できなくなる。火力発電は燃料費のコストが高く、また二酸化炭素・窒素酸化物などを放出するために、空気汚染をもたらす。火力発電はコンスタントにぜんそくなどの疾病を引き起こすために、原発事故が起こることによる被害よりも圧倒的に甚大だ。

自然エネルギーを利用すべきだという意見もあるが、残念なことに自然エネルギーは供給がコントロールできないので、補助的なエネルギー源にはなりえても主要な電力にはなりえない。ドイツは自然エネルギーを利用しているが、電力の値段は日本よりも圧倒的に高く、おまけに電力不足のために隣国から電気を融通してもうという事態になっている。安全保障上も電力を隣国に依存するのは危険だが、日本の場合、島国なので融通も受けられないため、脱原発したら莫大な電力コストを浪費し続けなければならない。

「原発事故で故郷を奪われた!」という人もいるが、水力発電のダム建設のために立ち退きを強いられ、故郷がダムの底に沈んでしまった人たちも大勢いる。故郷を奪った原発を批判するなら、同じ理由で水力発電も批判すべきだろう。一体全体、そういう人は燃料費もバカ高く、有害物質を放出しまくる火力発電という方法がベストだと思っているのだろうか。脱原発した結果、電力会社は次々に赤字に転落し、関西電力は電気料の値上げを検討している。電気料が上がれば生産コストが高くなり中小企業の経営を圧迫する。倒産したり、工場の海外移転が進めば雇用が失われ日本経済にとってマイナスだ。経済というと”金儲け”だとかネガティブなイメージを持つ人がいるが、日本がここまで便利なのは経済活動が活発で民間企業や行政がサービスを提供してくれるだからだ。経済が落ち込めば、サービスの量も質も低下する。社会保障などは崩壊するだろう。わざわざコストの高い発電方法になぜ依存しなければならないのか不可解だ。

脱原発論者は非現実的な理想主義者に過ぎない。対案を出せというと自然エネルギーだとか実施不可能なことを言い出す。1億3000万人近い人口を擁する経済大国を運営するには膨大なエネルギーが必要である。エネルギー使用にはそれなりのリスクを負わなければならない。リスク・ベネフィットを勘案して、原発には余りある利益があるのは明白だ。新しい発電方法はいくらでもあるが、主要な電力源になりえないのでは意味がない。

---【反論について】---
(1)アドバイスで、放射能漏れを反省したのか、と指摘されたが、あえて反論しておくと、(指摘者のレベルに合わせて回答すると)、反省はしている。そもそも100%の絶対安全など存在しない。自動車とて毎年5000人の死者を出す。自動車事故を反省したからといって自動車をなくすべきだという議論にならないように(自動車を廃止したら日本の流通網は崩壊し、公共交通機関のない地域に住む人は難民と化す)、原発の放射能漏れ事故を反省したから脱原発という論理も成立しない(脱原発によって引き起こされる経済的不利益の方が甚大)。事故が起きたら次は起きないように安全点検を強化すればいいだけの話だ。反省したのか否かという指摘ははっきり言ってレベルが低い。

(2)「エネルギーにリスクがつきものだというなら、自然エネルギーの供給不安定もリスクなのだから、自然エネルギーを主力にしてもよいということになる」との指摘を受けたがこの論理はおかしい。自然エネルギーのデメリット(リスク)としては供給不安定で大停電を起こし日本経済を麻痺させる危険性やコストが高く日本経済を疲弊される可能性が高いことが挙げられ、メリットとしては事故が起きても規模が小規模ということが挙げられる。一方、原子力は事故が起きると甚大な被害だというデメリット(リスク)があるが、安定供給が可能でコストも安いというメリットがある。
 私の主張は、メリット&リスクを比較した場合に、メリットの大きい原発を選ぶのが合理的とうものである。リスクがあるからどっちでもよいというのは反論になっていない。

 反原発論者の知性レベルがよく分かる反論2つである。

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どうお感じだろうか。
自信満々の解説だったので取り上げさせて頂いたのだが、私はやはり全くもって納得がいかない。
結局推進・容認派の主張などその程度のものか・・と思わざるを得ない。
そしてまず、反原発に反発する人達の共通点として、とにかく言葉が悪かったり高圧的である。
なぜか。

 私の考えはこうだ。
脱・反原発派はというと、どうしても必死感が先に立ってしまう。
それは仕方がない。今ある化け物たちをなくす手立ては今のところないわけで、どう頑張っても分が悪い。
このがんじがらめの日本で不可能を可能にするには当然必死になる。
余裕などない。
対する推進・容認派は、国に守られそう簡単には崩れないこの状況に余裕たっぷり。
何を言っても言われても結果は勝ちなのである。
そうなると言いたい放題。
どうあがいても勝ち目のない(今のところ)脱・反側は何を言っても結果負けなのである。
脱・反側が推進派に「バーカ!」と言ってもせせら笑われて終わり。
これが推進・容認派が強気に出ている原因である。
自分の考えが正しいから強気なのではなく、余裕な現状が強気にさせているだけである。

 では、内容を見ていこう。

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原発事故以降、脱原発を唱える人が増えている。政治家にもそういう輩が多いが、無知な国民のポピュリズムに迎合しているだけだ。そもそも「原発が嫌だ!」という人はどういう発電方法が良いと思っているのだろうか。水力発電はダム建設に膨大なコストがかかり、自然破壊との批判は根強く、また土砂が堆積するため数十年で使用できなくなる。火力発電は燃料費のコストが高く、また二酸化炭素・窒素酸化物などを放出するために、空気汚染をもたらす。火力発電はコンスタントにぜんそくなどの疾病を引き起こすために、原発事故が起こることによる被害よりも圧倒的に甚大だ。
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 ポピュリズムに迎合しているだけというが、それこそが民主主義の基本ではないか?
簡単に言えば多数決である。多くの人の意見を取り入れることのどこが「輩」なのだろうか。
すべて多数決が正しい訳ではないが、多数の国民がそうしたいというならそれを汲んで議会にかけるのが政治家の仕事である。
そういう声を無視して自分の意見をひたすら押し通す方が「輩」ではないか。
一緒になって馬鹿呼ばわりする人間達もまた民主主義に反する「輩」である。
水力のダムが数十年でダメになるというが、ダムは修理が出来る。
金が掛かるのは設備には当然の事。作りっぱなしの設備など存在しない。
原発は金属だ。
金属は疲労する。既に四十年以上経過しているわけで、腐食しない訳がない。
格納容器なら命を削って修理は可能かも知れない。
だが、その内部ともなると命を削るどころか命を捨てることになる。
電気を起こす為に命を捨てるのである。
命を捨てないとなると、危険な化物を廃炉という名のもとに放り投げるしかない。
火力のぜんそくと被爆のどちらが・・・など考えるまでもない。
福島の原発事故の被害はこれからであり、その規模は正確に予測出来ていない。
それを火力の被害の方が圧倒的に甚大だと根拠もなく言い放っている。
原発事故の怖さは「分からない」ことにあるのにだ。

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自然エネルギーを利用すべきだという意見もあるが、残念なことに自然エネルギーは供給がコントロールできないので、補助的なエネルギー源にはなりえても主要な電力にはなりえない。ドイツは自然エネルギーを利用しているが、電力の値段は日本よりも圧倒的に高く、おまけに電力不足のために隣国から電気を融通してもうという事態になっている。安全保障上も電力を隣国に依存するのは危険だが、日本の場合、島国なので融通も受けられないため、脱原発したら莫大な電力コストを浪費し続けなければならない。
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自然エネルギーはコントロール出来ない。
その通りだ。
そして原発も一度動いたら止められない。
コントロールを間違えれば大惨事。
使わない時間帯の余分な電気は溜めることも出来ない(しない)為、揚水発電ダムを作りはけ口にする。
ダムまでの電力ロスも半端ではない。
嫌でも作り続けられるこの発電を主要電力にしないと大義名分が無くなってしまいただのお荷物になるのである。
そして、この投稿者の一番愚かな部分は「原発はコストが安い」と信じている事である。
この手の勘違い、または洗脳している連中は、原子力発電のペレット(燃料)の価格だけを言っているのだ。
原発が化け物である理由は危険であることと環境破壊と莫大な金が掛かる事だ。
原発を作り燃料を作るまでには、他の発電方法のコストとは別に、燃料の発掘の用地、付近にばら撒きの金品・施設etc、燃料の生成、莫大な修繕費、定期的に交代させる作業員、トラブルの際のばら撒き、使用済み燃料の処理コスト、異常なマスコミ・媒体へのばら撒き、事故の際は永久に収束はないのでそこからの永久の支出・・・原発が安いなどというのは真っ赤な嘘である。
環境破壊も海洋に至り、国際問題に発展する。
フクイチのような事故がもう一度起これば永久の支出がまた増えるのである。
火力は燃料を持ってきて燃やせば終わり。
壊れたら直せば終わり。
廃炉も止めて潰せば終わり。

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「原発事故で故郷を奪われた!」という人もいるが、水力発電のダム建設のために立ち退きを強いられ、故郷がダムの底に沈んでしまった人たちも大勢いる。故郷を奪った原発を批判するなら、同じ理由で水力発電も批判すべきだろう。一体全体、そういう人は燃料費もバカ高く、有害物質を放出しまくる火力発電という方法がベストだと思っているのだろうか。脱原発した結果、電力会社は次々に赤字に転落し、関西電力は電気料の値上げを検討している。電気料が上がれば生産コストが高くなり中小企業の経営を圧迫する。倒産したり、工場の海外移転が進めば雇用が失われ日本経済にとってマイナスだ。経済というと”金儲け”だとかネガティブなイメージを持つ人がいるが、日本がここまで便利なのは経済活動が活発で民間企業や行政がサービスを提供してくれるだからだ。経済が落ち込めば、サービスの量も質も低下する。社会保障などは崩壊するだろう。わざわざコストの高い発電方法になぜ依存しなければならないのか不可解だ。
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原発は立ち退きだけでなく、永久に「恐怖」というものも背負わされる。
原発の方がバカ高い、有害どころか何世代にも危険要因を残す。
よって、脱原発で赤字になるなどということはない。
表向きは嘘をついて赤字にするだろうが。
値上げは奴らの勝手だ。
企業への圧迫は火力のせいではなく電力会社次第である。
ネットに精通していながらこんな馬鹿げた情報を信じている方が不可解だ。

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脱原発論者は非現実的な理想主義者に過ぎない。対案を出せというと自然エネルギーだとか実施不可能なことを言い出す。1億3000万人近い人口を擁する経済大国を運営するには膨大なエネルギーが必要である。エネルギー使用にはそれなりのリスクを負わなければならない。リスク・ベネフィットを勘案して、原発には余りある利益があるのは明白だ。新しい発電方法はいくらでもあるが、主要な電力源になりえないのでは意味がない。
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人間が理想を追わなくなったら終わりである。
全ての発明は理想があるからである。
1億3000万人近い人口を危険に落し入れる事はリスク云々の話ではない。
「原発には余りある利益がある」などとは恥ずかしくて冗談でも言えない。
仮にコストがどうの言うのであれば、ガスコンバインド発電を増やせば良い。
化け物とは比べ物にならない。
主要電力にならない、ではなく、すればよい。
何を言おうが全ての原発が止まっても電力が足りていたことは事実。
なのに嘘をついて計画停電をし、国民の命まで奪って黙っている輩の味方をするのは悪魔としか思えない。
自分が、自分の家族が被害にあった時でもこういう人達は「仕方ない」と言えるのだろうか。

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そもそも100%の絶対安全など存在しない。自動車とて毎年5000人の死者を出す。自動車事故を反省したからといって自動車をなくすべきだという議論にならないように(自動車を廃止したら日本の流通網は崩壊し、公共交通機関のない地域に住む人は難民と化す)、原発の放射能漏れ事故を反省したから脱原発という論理も成立しない(脱原発によって引き起こされる経済的不利益の方が甚大)。事故が起きたら次は起きないように安全点検を強化すればいいだけの話だ。反省したのか否かという指摘ははっきり言ってレベルが低い。
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なんだか「朝生」の勘違いコメンテーターのようなことを言っているが、自動車事故と原発事故をなぜ一緒にしているのか。
自動車は必要なもの。
原発は必要ないもの、邪魔なものなのだ。
自動車を無くした時の仮説を語る意味などない。
原発を無くした不利益などない。
作ったものを無くすまでのリスクだけだ。
原発は安全点検で済む話ではないし、肝心な部分は点検も出来ないし、点検自体が危険という救いようのない代物。レベルが低いのは反省したと言いながらしてない人間である。

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(2)「エネルギーにリスクがつきものだというなら、自然エネルギーの供給不安定もリスクなのだから、自然エネルギーを主力にしてもよいということになる」との指摘を受けたがこの論理はおかしい。自然エネルギーのデメリット(リスク)としては供給不安定で大停電を起こし日本経済を麻痺させる危険性やコストが高く日本経済を疲弊される可能性が高いことが挙げられ、メリットとしては事故が起きても規模が小規模ということが挙げられる。一方、原子力は事故が起きると甚大な被害だというデメリット(リスク)があるが、安定供給が可能でコストも安いというメリットがある。
 私の主張は、メリット&リスクを比較した場合に、メリットの大きい原発を選ぶのが合理的とうものである。リスクがあるからどっちでもよいというのは反論になっていない。

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不安定はリスクなどではない。
「不安定」であるだけだ。
自然エネルギーだけでやれなどとは誰も言っていない。
もちろんそんな技術ができれば良い、という話だ。
原発は安定というより止められない、危険、金食い虫である。
メリットは特定の輩にしかないということにまだ気づかないこのネット住人に呆れ、ガッカリするのみである・・・

あえて言わせていただく。
馬鹿はそちらであることに気づきなさい。
電気が足りなかったことはない。
燃料代が足りなくなったことはない。
発電で目立った環境破壊が起こったことはない。
さらにクリーンにしたかったら原発に捨てている金のごく一部で十分開発・導入が出来るはずである。
フクイチの地下に氷をぶち込んで350億使うならその金で何が出来るか考えて欲しい。
その350億は原発がなかったら掛からなかった金だ。
これがフクイチ収束費用のごくごくごく一部だとすれば、その金で火力がどれだけ動かせるか考えて欲しい。
人間が生きるのに何が大事かいい加減に気づいてほしい。

Comments


既に今の電力の2割を再エネで補えるそうです。電力会社が無理矢理1割に押さえてるそうです。このペースなら東京五輪の頃には再エネ100%いけるんじゃないですか?だからいろんな人が原発再稼働に必死なんですね。
かまいし様
コメントありがとうございます。

ですね。。
まだピンときてない国民が多すぎます。

トイレの無いマンションに住んでみろ。

で論破です。


 

 
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