~ この世・あの世を知るⅡ ~

この世の疑問・謎・疑惑、あの世に関する情報を冷静に分析してみます。

 

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「ディズニーランドは夢の国」

 世界に誇る東京ディズニーランド。
家族サービスで渋々毎年行く訳だが、行く度にもう来たくないと思ってしまう。
最初の一度、二度は楽しいのだが、行く度にその舞台裏について疑問を抱いてしまうようになる。
本当に皆が幸せ感じる夢の国なのか?金の匂いを来る度に強く感じてしまう。
狂ったように何時間も並び、いざ入れば数分で「また会おう!」とキャラクター達がリピーター
を生産する。
もちろん商売な訳で、全て当然なのだが、「作り過ぎ」ではないか?
日本人らしいといえばらしいが、良く出来た対応や完璧なハリボテが逆に嘘くさい。
逆に人間らしくない。
サービスと言う意味では一流かも知れないが、その技を見ているとどうしても感じてしまうのが、
「大変なんだろうな。厳しいんだろうな。給料安いんだろうな。」
上層と下層の落差を感じざるを得ない。痛々しさすら感じてしまう。
と思っていたら、案の定。
救急車騒ぎまで珍しくないようだ。
もっと人間らしく楽しく出来ないものか。
何も考えずに楽しめる人達が羨ましく思えたりする。
いや、別に嫌味ではなく、本当に。
どうも裏を見る癖が染み付いてしまったようだ。
でも・・・
実際そうではないか・・・

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ディズニーリゾート崩壊?異常な行列、次々倒れるキャスト、大混乱の飲食店に客がクレーム
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140717-00010001-bjournal-bus_all#!bgiwFA
Business Journal 7月17日(木)3時0分配信


 夏休みとなれば、多くの観光客(ゲスト)が押し寄せる東京ディズニーリゾート。

 この東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドから今年3月31日~4月6日に解雇された従業員(キャスト)が、オリエンタルランド・ユニオン(以下、ユニオン)を結成。現在、オリエンタルランドに対し、労働環境の改善を要望している。

 しかし、オリエンタルランドは「ユニオンに加入するキャストたちは『請負業者』との間に雇用関係があるにすぎず、オリエンタルランドは『請負業者』と請負契約を結んでいる『注文主』であり、キャストたちの『使用者』ではない」と主張し、団体交渉を拒否している。6月27日に開催された株主総会でも、株主から出たユニオンに関する質問に対して「明確な回答は出なかった」(ユニオン)という。

「私たちは、自分たちの雇用問題だけではなく、キャスト全体の労働環境の改善を要求しています。これからの夏に向けてゲストがたくさんいらっしゃる時期になりますが、会社側はなんら労働環境を改善しようとしていません。このために、キャストの厳しい労働環境がさらに過酷なことになっています。キャストの心中は笑顔ではないのに、どうしてゲストの皆さんを笑顔にすることができるのでしょうか」(同)

 夏本番を前に、オリエンタルランドは大量に広告出稿を行い、マスメディアからは「夏のディズニーリゾートのおすすめツアーガイド」が宣伝されるだろう。しかし、「夢の国」では、そこかしこにブラックな労働環境が隠れているのが実態だ。

●ディズニーリゾートのブラックな実態

 今回は、ユニオンへの取材を基にした夏のディズニーリゾートにおけるあきれた実態を紹介していきたい。

 まずは、夏休み名物ともなっている、異常な待ち時間の長さという問題を見ていきたい。

 3時間待ちは当たり前のビッグサンダー・マウンテン、スプラッシュ・マウンテン、ミート・ミッキー……こうした人気アトラクションは、なぜ行列がなくならないのか。背景には、オリエンタルランドの“ゲスト入れすぎ”問題がある。

「夏休みは入場制限をほとんどしませんが、実はゲストを入れすぎなのです。それは入場料収入が欲しいからにほかなりません。営利企業だから仕方ないとしても、それならば、1つのアトラクションにゲストが集中することの弊害を見直すことが企業側には必要でしょう。5分で入れるような行列の少ないアトラクションを魅力あるものに改良するなどして、待ち時間を平準化する方策は取れるはずです」(同)

 夏休みとなれば、ファミリーで並ぶために、行列はさらに長くなる。

「以前は、行列があれば待ち時間も楽しくするためにアトモス(アトモスフィア・ショー)がありましたが、現在は『エンターテインメント・ショー製作費』が大きく削られて(2009年3月期は154億円だったが、14年3月期では55億円と、ほぼ3分の1にまで削減)、ほとんど行われなくなりました。ゲストは、ただただ待たされるのみです。例えば、本来ビッグサンダー・マウンテン周辺は、キャラクターが登場してゲストが写真を一緒に撮ることのできる『グリーティング』が行われるエリアなのですが、あまりに行列が長くなりすぎて危険だと、グリーティングを中止することもしばしばです」(同)

 ただ、グリーティングの中止に関しては、キャラクターの中に入るキャストにとってはありがたい面もあるという。

「通常、キャラクターの仕事を割り当てられれば、パレードと1日数回のグリーティングをしなくてはいけません。多くの人はキャラクターの着ぐるみは猛暑対策用に改良されているとお思いでしょうが、実は、まったく改良されていません。このため、猛暑となれば、中の温度もとても高くなります。しかも、パレードとなれば炎天下で40分踊り続けることになるため、終わったとたんに、ゲストから見えないバックステージで、熱中症で倒れるキャストも出てくるのです。サイレンを鳴らさない救急車によってキャストが運ばれていくというのも、真夏ではよくあります。このため、真夏にはグリーティングの回数が減ることは、現状ではありがたいことではあるのです。

 こうした過酷な環境が常態化しているのは、出演者の世界では体育会系な土壌があって、NOと言いづらいからです。真夏の環境下で、40分踊り続けなくてはいけない環境に、精神を病んで辞めていく若手も多いのです。しかしオリエンタルランド側に訴えても、『体調管理もあなたの仕事』と冷たく切り捨てられるのです」(同)

 日本のディズニーリゾートのキャラクターのパフォーマンスレベルの高さは世界からも称賛されるが、こうした日本的な体育会系システムと希望に満ちた労働者の犠牲の上に成り立っているというのは皮肉な話だ。

●過剰なコストカットでブラック化に拍車

 そして、甘く見てはならないのは、食事時のレストランだ。レストランの大混雑も、真夏の名物になりつつある。

「実は、レストランのスタッフの人員も大きく削減されています。それにもかかわらず、ゲストの入場は拒まないように上から指導されています。つまり、中に入れる限り、どんどんゲストが入れてしまうのです。しかし、キャパシティを超えているために、サービスの提供が間に合いません。低レベルのホスピタリティ(おもてなし)にクレームを入れられるゲストもいらっしゃいますが、そもそも現場に配置される人数が少なすぎるため、どうしようもないのです」(同)

 また、セルフサービス形式のレストランでは、料理を手にできたものの、空いたテーブルが見つからず立ち尽くすファミリーも目立つ。

「かつてであれば、先に注文してからテーブルを探すよう働きかける空席案内係がいましたが、そういった係は真っ先になくなり、我先にと席に座るファミリーも出てきました。今では、満員の店内でテーブルが見つからず仕方なく立ち食いしているファミリーもいますが、立ち食いをしていると店員から注意されるのです」(同)

 現在、「ゲストにハピネスを届けよう」というキャスト新規募集の広告を電車内などで見ることができるが、特に飲食関係の職種が不人気だという。

 それもそのはず、「単純作業の繰り返しで腱鞘炎や、やけどをする人もいる」「リゾート外の飲食店のほうが働きやすい」(同)というのが実情なのだ。

 こうしたブラックな現場にもかかわらず、経営陣は、東京ディズニーリゾートは9割が準社員(パート、アルバイトなど)であることを強調し、「キャラクターはもとより、販売や清掃のスタッフも持ち場で大事な役割を果たしている」(加賀見俊夫会長)と、そのビジネスモデルを自画自賛している。

「現在の過酷な状況は、社員が圧倒的に少なく、準社員を管理できていないことからきています。オペレーションの多くが準社員任せになっているにもかかわらず、準社員からの改善要望が上に届かないようになっているのです」(ユニオン)

 現場を知らない経営陣や社員は、コストカットすることばかり考えている。「あるショーでは、コストカットしすぎて米国本社から『あまりにもみすぼらしくなる』とストップがかかったこともある」(同)ほどだ。耳を傾けるべきユニオン側の改善提案は数多いと思うのだが、「人の話に耳を傾ける」労力(コスト)を最初にカットしてしまったのかもしれない。

松井克明/CFP



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ディズニーランド、美談に隠されたブラックな実態〜バイトを魔法にかけ無報酬で酷使?

●ディズニーでのバイトの実態

 本書によれば、ディズニーに従事する運営会社・オリエンタルランドの正社員数は約2000人だが、対してバイトの人数は約1万8000人。しかも、バイトは1年間で半分の約9000人が退職するのだという。手間暇かけて育てたバイトがすぐに辞めることは、企業にとっても痛手のはずだが、ディズニーの場合は「1年に3回くらい3000人近くのアルバイトを採用しなくてはなりませんが、推定で5万人以上の応募者が集まります」と自慢げ。でも、単なる“安い賃金で使い捨て”とも読めるのだが……。

 また、注目を集めているバイト教育に関しても、独自システムを得意満面で紹介。例えば、ディズニーでは「バイトがバイトを指導する」といい、現場の責任者に代わって、バイトたちに仕事の手順やスキルを教える「トレーナー」と呼ばれるキャストも主にバイトから採用。「(トレーナーは)キャストに自信を持たせる役割も担っています」と書いているように、指導するだけでなく、精神面でのサポートもバイトに任せているのだ。しかも驚きなのは、「トレーナーになったからといって、昇給に直接結びつくわけではありません」と断言していること。「つまり金銭的な対価はないのです。トレーナーを示すピンバッジが配られるだけです」と、わざわざ無報酬で責任ある立場をバイトにやらせていることを誇っているのだ。

 このほかにも本書では、「ディズニーのキャストたちは、職場の中でユニークなスモールステップをつくってチャレンジしています」と紹介され、例えばカヌー探検のキャストは、どれだけ河を速く回れるかを競う「カヌーレース」を行ったり、劇場型のアトラクションなら、いかに滑舌よく時間通りにナレーションできるかを競ったりと、“スモールステップ”なるステップアップにチャレンジするのだという。この“スモールステップ”は「いずれも、トレーナーをはじめとするアルバイトのキャストたちによってつくられたもの」というのだが、これだけのシステムをつくってもバイトはやはり無報酬。“カヌー漕ぎ”という、あまり役に立ちそうにないスキルの習得に無報酬で努力するとは、バイトたちがディズニーのマジックにかけられてしまっている様をよく表している。

 本書の「間違った考えに染まった後輩を変える!」という項目も相当に刺激的だ。そこでは、著者が実際に行ったという「キャストの意識改革」を披露。その改革とは、「すべてのゲストにハピネスを提供する」というディズニーの“ミッション”を浸透させるべく、朝礼・終礼はもちろん、口癖のように正しいミッションを繰り返すこと。特に新しく入ってきたキャストには徹底的に教え込み、同じ考えを持ったキャストにしかトレーナーは任せなかったそう。さらに「どうしても私に賛同できないので、他部署に異動させたり退職させたりせざるを得ないキャストも(いた)」とさえ書き綴っている。

 そうして「職場全体の意識をひとつに」することができた時のことを、著者は「人間って、変わるものなんだ」と実感した……と振り返る。あたかも感動エピソードのように、しみじみ著者は述べているが、要は自分とは違う考えのキャストを他部署に追放したり、退職に追い込んだ、ということではないか。

 それでもなお、バイトたちは従順だ。ディズニーのミッションを叩き込まれたあるバイトの女子は、母親から「ミッキーは何人いるの?」と問われた際、「何言ってるの。ミッキーは1人に決まってるじゃないの」と答えたという。小さい子どもに訊かれたのならわかるが、相手は母親である。たとえ中年の身内に対しても、夢を壊さない。このディズニーイズムはすばらしいが、それが生成される過程を知ってしまうと、げに恐ろしいエピソードとしか感じられなくなってしまうのだが……。

 そう。これらのエピソードは、いわばディズニーという“夢の国”だから成し得てしまう魔法なのだ。バイトたちは、ミッキーの笑顔にごまかされ、無報酬であることに疑問も持たず、客に夢を与えるという使命感に燃える──これでは最上のブランドイメージにつけ込んだ“ブラック企業”とも思えてくる。あのミッキーの薄気味悪い高笑いも、より邪悪に響いてくるようだ。

 「ブラック企業は許せん!」という声が高まる一方で、この“ディズニー式バイト教育”がもてはやされている現状。しかしその実態は、ブラック企業よろしく、不安定労働者を安く使っているだけ。これが本当に「成功例」なのだろうか。これでは、そのうち本質に気付いたバイトたちが、ミッキーやダッフィーの着ぐるみ姿で暴挙に出る日が来るかもしれない。はたしてそれでも、「中の人などいない」とディズニーは胸を張れるのだろうか?
(文=和田 実)

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食品偽装に始まり大切な従業員へのこの扱い。
私の知人は子供がディズニーランド内のトイレで中国人集団にさらわれ、もう少しで臓器売買の餌食になるところだったらしい。モニターに映っていた靴下と服で気づき取り押さえられたが、女の子の頭は丸刈りになっていたそうだ。ランド側は「ここだけの話にして欲しい」と言ったそうだ。
気持ちは分からんではないが、見苦しい・・・
表と裏がこうもはっきりしている「夢の国」。
思いもよらない環境で必死で働く人達、子供の事だけを考え根こそぎ金を遣わされる親達にしてみれば、「夢であって欲しい国」なのかも知れない。

Comments

臓器売買の餌食 様
私は事実をお伝えしました。
それを批判されても困ります。
あと、攻撃的な文面のコメントは削除させて頂いております。何度も言いますが、否定のご意見は受け付けますので文体を変えてお願いいたします。
私だけでなく他の読者の方々の事もお考え下さい。
an open mind 様
ありがとうございます。

そうですね、よく考えたら一面アスファルトの時点でファンタジーではないですね。
あそこの施設は全てハリボテ。
嘘で固められた偽物です。
どこを触っても同じコンコンと樹脂の音。
小物は全部くっついていじれない。
その偽物に喜んで金を落とし、汗だくで倒れるのを必死で耐え隠すミッキーに何の魅力もありません。
騙されてる事に気づかず必死で貢ぐあたり、何だかこの世の縮図な気がしますね。
一回行ってうんざりしました
オープンして十数年経った頃、行って見ました。
「一度も行ってない」という私は周囲から偏屈者と見られてましたので、
「こんなものの何がいいのか・・・」、実感しました。
まず、物的な面ではアスファルト舗装の広い道が延々と続き、「夢の国でなくて現実そのもの」、物販店もレストランも「ゴテゴテしたデコレーションなだけ」、アトラクション施設は「日本の遊園地より凝っているだけ」。
心理的にはブログ主さんが言う通りで、わざとらしい「楽しい雰囲気作り」が嫌気を催して「二度と来ないな」となり、出口へ。
客人を歓待するという面では日本旅館は「超」が付く世界です。身近な所では中級辺りの割烹店で日常を離れた「もてなし」を受けられます。

ハリウッド映画とディズニーは、幼児の頃から心理的に金縛りするアメリカの心理兵器です。私は子供時代に家にテレビが在りませんでしたので、やられませんでしたが、幼児からあれを見てれば、多少なりとも「アメリカ、良い所、楽しい所」と刷り込まれるでしょう。


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