「アントヌッチ証言」
日航123便事件の重要なキーとなる米軍人マイケル・アントヌッチ氏の俗に言う「アントヌッチ証言」。
youtubeにて貴重な証言ビデオを見つけたので保存しつつ、ご存知無い方は確認して頂きたい。
123便事故に関して様々な情報や憶測が飛び交い、現実には単なる事故として政府や日航は片付けてしまった。
再調査の申し立てをする遺族の方々を無視して。。
しかし、機械的・物理的な難しい話をさておいても、この証言だけで自衛隊や政府は何をしていたんだ、何を隠しているんだという事になる筈なのに一切触れようとしない。
事故調側は何やら言い訳もしているが、こればかりは絶対に納得いく言い訳など出来ない。
米軍機が即座に現場を発見し、救助を始めようとしたところ、「自衛隊の救護が近くまで来ているから帰還しろ」という命令が下る。
今すぐ降下して助けられると言ったにも関わらずだ。
そして、仕方なく現場の座標も自衛隊側に伝えて帰還したという。
しかしその後、10時間も発見されなかった。
あの灯りもない山中で炎上する機体を座標まで知っていながら、そして近くの村民達の目撃証言もあるにも関わらず。地元の青年が目視だけで現場まで徒歩で行けたにも関わらず。
私の知り合いも南相木村でキャンプをしていて、事故直後に続々と撤退する警察や自衛隊を見ている。
なぜ帰る?
あまりの放ったらかしの状況にしびれを切らして長野県警が捜索に入り、それを受けて仕方なく群馬県警が後から入ったという。群馬県警は何を知っている?
中曽根、この国は、日航は、米軍は何を隠している。
そして、直後に現場にたどり着いた青年の「すでに自衛隊がいた。救助しないで何かを拾い集めていた。」という証言をただの嘘つきだと言うのか。
youtubeにて貴重な証言ビデオを見つけたので保存しつつ、ご存知無い方は確認して頂きたい。
123便事故に関して様々な情報や憶測が飛び交い、現実には単なる事故として政府や日航は片付けてしまった。
再調査の申し立てをする遺族の方々を無視して。。
しかし、機械的・物理的な難しい話をさておいても、この証言だけで自衛隊や政府は何をしていたんだ、何を隠しているんだという事になる筈なのに一切触れようとしない。
事故調側は何やら言い訳もしているが、こればかりは絶対に納得いく言い訳など出来ない。
米軍機が即座に現場を発見し、救助を始めようとしたところ、「自衛隊の救護が近くまで来ているから帰還しろ」という命令が下る。
今すぐ降下して助けられると言ったにも関わらずだ。
そして、仕方なく現場の座標も自衛隊側に伝えて帰還したという。
しかしその後、10時間も発見されなかった。
あの灯りもない山中で炎上する機体を座標まで知っていながら、そして近くの村民達の目撃証言もあるにも関わらず。地元の青年が目視だけで現場まで徒歩で行けたにも関わらず。
私の知り合いも南相木村でキャンプをしていて、事故直後に続々と撤退する警察や自衛隊を見ている。
なぜ帰る?
あまりの放ったらかしの状況にしびれを切らして長野県警が捜索に入り、それを受けて仕方なく群馬県警が後から入ったという。群馬県警は何を知っている?
中曽根、この国は、日航は、米軍は何を隠している。
そして、直後に現場にたどり着いた青年の「すでに自衛隊がいた。救助しないで何かを拾い集めていた。」という証言をただの嘘つきだと言うのか。