~ この世・あの世を知るⅡ ~

この世の疑問・謎・疑惑、あの世に関する情報を冷静に分析してみます。

 

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「マックは被害者?」

中国の食品加工会社の不正が連日取り沙汰されている。
報道では、マクドナルドとファミリーマートが被害にあった感じの内容である。

何故かマックとファミマだけが取り上げられているが、そんなわけがない訳で、他にもこれだけ日本にも入ってきているのは明白。

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The Huffington Post

マクドナルドとファミリーマート、中国の期限切れ肉使用企業から輸入【UPDATE】

中国の食品会社が消費期限切れの鶏肉や牛肉を使っていた問題で、日本マクドナルドは7月22日、国内で使用する「チキンマックナゲット」の約2割を該当の会社から輸入していたと発表した。マクドナルドは、21日に該当商品の販売を中止し、タイや中国の別の業者からの食肉調達に切り替えたという。

消費期限切れの食肉を販売していたのは、アメリカの食肉大手OSIグループの中国現地法人「上海福喜食品」。中国の経済紙「第一財経日報」によると、取引先は、マクドナルドのほか、ケンタッキーフライドチキン(KFC)、ピザハット、吉野家、スターバックス、セブン―イレブンなど多岐にわたるという。
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多くの認識としては、マクドナルドが中国のズサンな食品加工会社の仕事ぶりの被害にあった。
かわいそうに・・・・
だろう。
私はそうは思わない。当然の報い。なるべくしてなったと言わざるを得ない。
一概に断定は出来ないが、私の中での認識はこうだ。

元々この日本の食品のみならず流通業界も含め、価格破壊のきっかけを作ったのはマクドナルドに他ならない。
”安く安く安く。だから毎日でもマックを食べなさい。
子供にはおもちゃも付けちゃうから家族で食べなさい。
朝は朝マックで始まりお昼も安くておいしいマック。
みんなでマックと共に生活しよう!”
というのがマクドナルドのやってきた事だ。
そしてどうなった?
それを実践する人間は体を壊し子供も高カロリーの栄養不足。
添加物たっぷり。
おそらく子供がキレやすくなった理由の一つとして、(マックだけのせいとは言わないが)食生活がこういったものに頼っているせいだろう。
そして家庭の団欒も減った。
関連会社も煽りをうけた。
この不景気の原因の一つはマックと言っても言い過ぎではないはず。

「ハンバーガーが食べたい!」
別に良いだろう。
ただし、いぞんし過ぎだ。
その依存のきっかけが価格破壊だ。
その価格破壊は他のチェーン店にも伝染し、まともな物を作っている店は潰れた。
その価格破壊の原点は”安く作る”しかありえない。

20120706MAC_480.png


とにかく体にも良く美味しいものを! ⇒  コスト高・利益薄
とにかく普通で!  ⇒  まあ、まあ、トントンてところ。
薄利多売で!  ⇒  交渉して安いところを探せ。利益は出れば良しとしよう。
びっくりするような値段でたくさん売れ!しかも利益もしっかり出せ!
            ⇒   バレなきゃ良い

それがバレただけだ。

中国の企業のこういった体質は元々あるわけで、おそらく他の関連企業もこんな事は普通なのであろう。
それを知らないはずがない。
知っているが、価格破壊の為託してしまった。
もっともっと厳しくすることも出来たはず。
しかし、厳しくするには安い賃金。更にやる気も失せるし、利益も出なくなる。
その中でまともな流通が生まれるはずがない。
「自業自得」
全くもって同情できないのである。
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