~ この世・あの世を知るⅡ ~

この世の疑問・謎・疑惑、あの世に関する情報を冷静に分析してみます。

 

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「東京電力の奇行」

 またしても東電が苦し紛れの奇行を・・・
凍結止水工事の失敗を受けて、トレンチと2号機タービン建屋の接続部に氷とドライアイスの投入を始めたようだ。

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福島民友ニュース

氷2トンを試験投入 第1原発・トレンチ凍結止水工事
 東京電力福島第1原発の海側で電源ケーブルなどが通る地下道(トレンチ)の凍結止水工事が難航している問題で、東電は24日、トレンチ内の汚染水を凍らせるための追加対策として、トレンチと2号機タービン建屋の接続部に、約2トンの氷を試験的に投入した。25日はドライアイスを入れる。汚染水の水温を下げることで、凍結を促す効果があるかどうかを検証する。
 福島第1原発の小野明所長は24日、福島復興本社を置くJヴィレッジ(楢葉、広野町)で記者会見し、氷の効果について「まだ分からない」とした上で「凍結能力を高めることは期待できる」と話した。
 東電によると、約500キロの氷が入った袋を4袋用意。作業員が観測用の穴からスコップで流し入れた。
(2014年7月25日 福島民友ニュース)

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最初に、”作業員の方達には何の落ち度もない。やらされている言わば被害者(というのも失礼にあたるかも知れませんが)であり、東電がイカれている”ということだけはっきりさせておきます。
作業員の方々には敬意を表するものです。


当初、東電は凍結管を突っ込み凍結させ、汚染水を抜くと言っていた。
その時点で私は(多くの人が感じたと思うが)素人考えでも、”流れている水を、しかも水温も低くないであろう水が凍るわけないだろ・・・でも優秀な技術者であるわけだから何か凄い技術を使うのであろう”と思っていた。
だが、結局東電が吐いた言葉は「水の流れがあり厚く氷が張らない。」
唖然である。
ど素人が一瞬で気づくことを東電の優秀であろう技術者はそれを数ヶ月かかって気づいたのだ。
そして今回、氷とドライアイスで温度を下げて凍りやすくすると言い始め、行動に移し始めた。
投入前の水温は15度ほどだそうだ。
凍るなどという次元ではない。小学校で今日は雨で水温が低過ぎるからプールはなしです!というレベルだ。

・・・東電さん、あなた方は本当の馬鹿なのか。
言葉が悪いのは承知で言わせて頂く。
幼稚園からやり直せ。
温かいコップの水にに氷を入れた経験はないのであろうか。
15度の水にドライアイスを入れて、カチーンと凍るだろうか。


この灼熱の気温の中、15度の水が氷を入れるだけで凍るはずがないだろ。。
しかもこの写真・・・
この手作業でこの程度の量を投入しても汚染水との追いかけっこに終わることくらい想像できないのであろうか。

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このレベルの作業で完全に水を止めるほど凍らせるなら、大きめのドブ川がいいところだろう。
うまくいっても、トレンチ内に凍りかけの塊が浮かぶ程度だろうことは想像出来る。
水を止めるということは内部をほぼ隙間なく氷で埋め尽くすということだ。
トレンチの深さは知らないが、言ってみればスケートリンクのあの状態を炎天下で流れのある水路で行わなければならないということ。真夏にスケートリンクを維持するのも大変なことくらい分かりそうなもの。
絶対に!失敗する。

明解すぎて、東電もさすがにわかっているはずだとしか思えない。
”苦し紛れ”としか思えないのだが。
おそらく、今回の氷とドライアイス投入で考えていること、それはこういうことではないかと推測する。

凍らせて水をきちんと止めるのは無理。
だから先に氷を入れて、後からドライアイスを投入する。
すると、さすがに氷とドライアイスが部分的に混じりあった部分は凍るはず。
その何となく出来た氷を確認することで、「成功した!!とりあえず効果はあった!!報われた!!」
という「どうせトレンチの中なんか誰も見れないんだから部分的に出来た氷の写真、または数値的証拠を見せて、「成功。試みは完結した。」として、またうやむやにして次のミッションへ目を逸らすつもりであろう。

そして、東電のやっているこの大掛かりなミッションですら、”収束”ではなく、船に次々に空く無数の穴”のように慌てて泥で埋めているようなもの。
もはやどうする事も出来ないのは分かっているが、「何かしていないと放棄したことになってしまうから・・・」というのが見え見えである。

残念ながら、100%福島原発はどうすることも出来ない。
それでも全国で再稼働しようなどというのは正気の沙汰とは思えない。
東電よ、いい加減に処分を受けたらどうだ?
権力に守られているようだが、幹部の連中は故意であろうがなかろうが犯罪者なのだ。
通常の企業ならとうの昔に家宅捜索、逮捕が行われている。
関係ない話だが、長野県では先日証拠隠滅で4名の警官が書類送検(飲酒取り締まりで証拠偽造=警部ら4人書類送検―長野県警)されたが、氏名は公表されなかった。
昨年は万引きをして処分された警官も名前が出なかった。
役所の職員が飲酒運転しただけで名前が出て懲戒免職になるのは当たり前のこと。
なぜ法の番人が法を犯して国民を騙し名前が出ないのか。
この国の構造が浮き彫りになっている・・・
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「マックは被害者?」

中国の食品加工会社の不正が連日取り沙汰されている。
報道では、マクドナルドとファミリーマートが被害にあった感じの内容である。

何故かマックとファミマだけが取り上げられているが、そんなわけがない訳で、他にもこれだけ日本にも入ってきているのは明白。

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The Huffington Post

マクドナルドとファミリーマート、中国の期限切れ肉使用企業から輸入【UPDATE】

中国の食品会社が消費期限切れの鶏肉や牛肉を使っていた問題で、日本マクドナルドは7月22日、国内で使用する「チキンマックナゲット」の約2割を該当の会社から輸入していたと発表した。マクドナルドは、21日に該当商品の販売を中止し、タイや中国の別の業者からの食肉調達に切り替えたという。

消費期限切れの食肉を販売していたのは、アメリカの食肉大手OSIグループの中国現地法人「上海福喜食品」。中国の経済紙「第一財経日報」によると、取引先は、マクドナルドのほか、ケンタッキーフライドチキン(KFC)、ピザハット、吉野家、スターバックス、セブン―イレブンなど多岐にわたるという。
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多くの認識としては、マクドナルドが中国のズサンな食品加工会社の仕事ぶりの被害にあった。
かわいそうに・・・・
だろう。
私はそうは思わない。当然の報い。なるべくしてなったと言わざるを得ない。
一概に断定は出来ないが、私の中での認識はこうだ。

元々この日本の食品のみならず流通業界も含め、価格破壊のきっかけを作ったのはマクドナルドに他ならない。
”安く安く安く。だから毎日でもマックを食べなさい。
子供にはおもちゃも付けちゃうから家族で食べなさい。
朝は朝マックで始まりお昼も安くておいしいマック。
みんなでマックと共に生活しよう!”
というのがマクドナルドのやってきた事だ。
そしてどうなった?
それを実践する人間は体を壊し子供も高カロリーの栄養不足。
添加物たっぷり。
おそらく子供がキレやすくなった理由の一つとして、(マックだけのせいとは言わないが)食生活がこういったものに頼っているせいだろう。
そして家庭の団欒も減った。
関連会社も煽りをうけた。
この不景気の原因の一つはマックと言っても言い過ぎではないはず。

「ハンバーガーが食べたい!」
別に良いだろう。
ただし、いぞんし過ぎだ。
その依存のきっかけが価格破壊だ。
その価格破壊は他のチェーン店にも伝染し、まともな物を作っている店は潰れた。
その価格破壊の原点は”安く作る”しかありえない。

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とにかく体にも良く美味しいものを! ⇒  コスト高・利益薄
とにかく普通で!  ⇒  まあ、まあ、トントンてところ。
薄利多売で!  ⇒  交渉して安いところを探せ。利益は出れば良しとしよう。
びっくりするような値段でたくさん売れ!しかも利益もしっかり出せ!
            ⇒   バレなきゃ良い

それがバレただけだ。

中国の企業のこういった体質は元々あるわけで、おそらく他の関連企業もこんな事は普通なのであろう。
それを知らないはずがない。
知っているが、価格破壊の為託してしまった。
もっともっと厳しくすることも出来たはず。
しかし、厳しくするには安い賃金。更にやる気も失せるし、利益も出なくなる。
その中でまともな流通が生まれるはずがない。
「自業自得」
全くもって同情できないのである。

「ディズニーランドは夢の国」

 世界に誇る東京ディズニーランド。
家族サービスで渋々毎年行く訳だが、行く度にもう来たくないと思ってしまう。
最初の一度、二度は楽しいのだが、行く度にその舞台裏について疑問を抱いてしまうようになる。
本当に皆が幸せ感じる夢の国なのか?金の匂いを来る度に強く感じてしまう。
狂ったように何時間も並び、いざ入れば数分で「また会おう!」とキャラクター達がリピーター
を生産する。
もちろん商売な訳で、全て当然なのだが、「作り過ぎ」ではないか?
日本人らしいといえばらしいが、良く出来た対応や完璧なハリボテが逆に嘘くさい。
逆に人間らしくない。
サービスと言う意味では一流かも知れないが、その技を見ているとどうしても感じてしまうのが、
「大変なんだろうな。厳しいんだろうな。給料安いんだろうな。」
上層と下層の落差を感じざるを得ない。痛々しさすら感じてしまう。
と思っていたら、案の定。
救急車騒ぎまで珍しくないようだ。
もっと人間らしく楽しく出来ないものか。
何も考えずに楽しめる人達が羨ましく思えたりする。
いや、別に嫌味ではなく、本当に。
どうも裏を見る癖が染み付いてしまったようだ。
でも・・・
実際そうではないか・・・

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ディズニーリゾート崩壊?異常な行列、次々倒れるキャスト、大混乱の飲食店に客がクレーム
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140717-00010001-bjournal-bus_all#!bgiwFA
Business Journal 7月17日(木)3時0分配信


 夏休みとなれば、多くの観光客(ゲスト)が押し寄せる東京ディズニーリゾート。

 この東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドから今年3月31日~4月6日に解雇された従業員(キャスト)が、オリエンタルランド・ユニオン(以下、ユニオン)を結成。現在、オリエンタルランドに対し、労働環境の改善を要望している。

 しかし、オリエンタルランドは「ユニオンに加入するキャストたちは『請負業者』との間に雇用関係があるにすぎず、オリエンタルランドは『請負業者』と請負契約を結んでいる『注文主』であり、キャストたちの『使用者』ではない」と主張し、団体交渉を拒否している。6月27日に開催された株主総会でも、株主から出たユニオンに関する質問に対して「明確な回答は出なかった」(ユニオン)という。

「私たちは、自分たちの雇用問題だけではなく、キャスト全体の労働環境の改善を要求しています。これからの夏に向けてゲストがたくさんいらっしゃる時期になりますが、会社側はなんら労働環境を改善しようとしていません。このために、キャストの厳しい労働環境がさらに過酷なことになっています。キャストの心中は笑顔ではないのに、どうしてゲストの皆さんを笑顔にすることができるのでしょうか」(同)

 夏本番を前に、オリエンタルランドは大量に広告出稿を行い、マスメディアからは「夏のディズニーリゾートのおすすめツアーガイド」が宣伝されるだろう。しかし、「夢の国」では、そこかしこにブラックな労働環境が隠れているのが実態だ。

●ディズニーリゾートのブラックな実態

 今回は、ユニオンへの取材を基にした夏のディズニーリゾートにおけるあきれた実態を紹介していきたい。

 まずは、夏休み名物ともなっている、異常な待ち時間の長さという問題を見ていきたい。

 3時間待ちは当たり前のビッグサンダー・マウンテン、スプラッシュ・マウンテン、ミート・ミッキー……こうした人気アトラクションは、なぜ行列がなくならないのか。背景には、オリエンタルランドの“ゲスト入れすぎ”問題がある。

「夏休みは入場制限をほとんどしませんが、実はゲストを入れすぎなのです。それは入場料収入が欲しいからにほかなりません。営利企業だから仕方ないとしても、それならば、1つのアトラクションにゲストが集中することの弊害を見直すことが企業側には必要でしょう。5分で入れるような行列の少ないアトラクションを魅力あるものに改良するなどして、待ち時間を平準化する方策は取れるはずです」(同)

 夏休みとなれば、ファミリーで並ぶために、行列はさらに長くなる。

「以前は、行列があれば待ち時間も楽しくするためにアトモス(アトモスフィア・ショー)がありましたが、現在は『エンターテインメント・ショー製作費』が大きく削られて(2009年3月期は154億円だったが、14年3月期では55億円と、ほぼ3分の1にまで削減)、ほとんど行われなくなりました。ゲストは、ただただ待たされるのみです。例えば、本来ビッグサンダー・マウンテン周辺は、キャラクターが登場してゲストが写真を一緒に撮ることのできる『グリーティング』が行われるエリアなのですが、あまりに行列が長くなりすぎて危険だと、グリーティングを中止することもしばしばです」(同)

 ただ、グリーティングの中止に関しては、キャラクターの中に入るキャストにとってはありがたい面もあるという。

「通常、キャラクターの仕事を割り当てられれば、パレードと1日数回のグリーティングをしなくてはいけません。多くの人はキャラクターの着ぐるみは猛暑対策用に改良されているとお思いでしょうが、実は、まったく改良されていません。このため、猛暑となれば、中の温度もとても高くなります。しかも、パレードとなれば炎天下で40分踊り続けることになるため、終わったとたんに、ゲストから見えないバックステージで、熱中症で倒れるキャストも出てくるのです。サイレンを鳴らさない救急車によってキャストが運ばれていくというのも、真夏ではよくあります。このため、真夏にはグリーティングの回数が減ることは、現状ではありがたいことではあるのです。

 こうした過酷な環境が常態化しているのは、出演者の世界では体育会系な土壌があって、NOと言いづらいからです。真夏の環境下で、40分踊り続けなくてはいけない環境に、精神を病んで辞めていく若手も多いのです。しかしオリエンタルランド側に訴えても、『体調管理もあなたの仕事』と冷たく切り捨てられるのです」(同)

 日本のディズニーリゾートのキャラクターのパフォーマンスレベルの高さは世界からも称賛されるが、こうした日本的な体育会系システムと希望に満ちた労働者の犠牲の上に成り立っているというのは皮肉な話だ。

●過剰なコストカットでブラック化に拍車

 そして、甘く見てはならないのは、食事時のレストランだ。レストランの大混雑も、真夏の名物になりつつある。

「実は、レストランのスタッフの人員も大きく削減されています。それにもかかわらず、ゲストの入場は拒まないように上から指導されています。つまり、中に入れる限り、どんどんゲストが入れてしまうのです。しかし、キャパシティを超えているために、サービスの提供が間に合いません。低レベルのホスピタリティ(おもてなし)にクレームを入れられるゲストもいらっしゃいますが、そもそも現場に配置される人数が少なすぎるため、どうしようもないのです」(同)

 また、セルフサービス形式のレストランでは、料理を手にできたものの、空いたテーブルが見つからず立ち尽くすファミリーも目立つ。

「かつてであれば、先に注文してからテーブルを探すよう働きかける空席案内係がいましたが、そういった係は真っ先になくなり、我先にと席に座るファミリーも出てきました。今では、満員の店内でテーブルが見つからず仕方なく立ち食いしているファミリーもいますが、立ち食いをしていると店員から注意されるのです」(同)

 現在、「ゲストにハピネスを届けよう」というキャスト新規募集の広告を電車内などで見ることができるが、特に飲食関係の職種が不人気だという。

 それもそのはず、「単純作業の繰り返しで腱鞘炎や、やけどをする人もいる」「リゾート外の飲食店のほうが働きやすい」(同)というのが実情なのだ。

 こうしたブラックな現場にもかかわらず、経営陣は、東京ディズニーリゾートは9割が準社員(パート、アルバイトなど)であることを強調し、「キャラクターはもとより、販売や清掃のスタッフも持ち場で大事な役割を果たしている」(加賀見俊夫会長)と、そのビジネスモデルを自画自賛している。

「現在の過酷な状況は、社員が圧倒的に少なく、準社員を管理できていないことからきています。オペレーションの多くが準社員任せになっているにもかかわらず、準社員からの改善要望が上に届かないようになっているのです」(ユニオン)

 現場を知らない経営陣や社員は、コストカットすることばかり考えている。「あるショーでは、コストカットしすぎて米国本社から『あまりにもみすぼらしくなる』とストップがかかったこともある」(同)ほどだ。耳を傾けるべきユニオン側の改善提案は数多いと思うのだが、「人の話に耳を傾ける」労力(コスト)を最初にカットしてしまったのかもしれない。

松井克明/CFP



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ディズニーランド、美談に隠されたブラックな実態〜バイトを魔法にかけ無報酬で酷使?

●ディズニーでのバイトの実態

 本書によれば、ディズニーに従事する運営会社・オリエンタルランドの正社員数は約2000人だが、対してバイトの人数は約1万8000人。しかも、バイトは1年間で半分の約9000人が退職するのだという。手間暇かけて育てたバイトがすぐに辞めることは、企業にとっても痛手のはずだが、ディズニーの場合は「1年に3回くらい3000人近くのアルバイトを採用しなくてはなりませんが、推定で5万人以上の応募者が集まります」と自慢げ。でも、単なる“安い賃金で使い捨て”とも読めるのだが……。

 また、注目を集めているバイト教育に関しても、独自システムを得意満面で紹介。例えば、ディズニーでは「バイトがバイトを指導する」といい、現場の責任者に代わって、バイトたちに仕事の手順やスキルを教える「トレーナー」と呼ばれるキャストも主にバイトから採用。「(トレーナーは)キャストに自信を持たせる役割も担っています」と書いているように、指導するだけでなく、精神面でのサポートもバイトに任せているのだ。しかも驚きなのは、「トレーナーになったからといって、昇給に直接結びつくわけではありません」と断言していること。「つまり金銭的な対価はないのです。トレーナーを示すピンバッジが配られるだけです」と、わざわざ無報酬で責任ある立場をバイトにやらせていることを誇っているのだ。

 このほかにも本書では、「ディズニーのキャストたちは、職場の中でユニークなスモールステップをつくってチャレンジしています」と紹介され、例えばカヌー探検のキャストは、どれだけ河を速く回れるかを競う「カヌーレース」を行ったり、劇場型のアトラクションなら、いかに滑舌よく時間通りにナレーションできるかを競ったりと、“スモールステップ”なるステップアップにチャレンジするのだという。この“スモールステップ”は「いずれも、トレーナーをはじめとするアルバイトのキャストたちによってつくられたもの」というのだが、これだけのシステムをつくってもバイトはやはり無報酬。“カヌー漕ぎ”という、あまり役に立ちそうにないスキルの習得に無報酬で努力するとは、バイトたちがディズニーのマジックにかけられてしまっている様をよく表している。

 本書の「間違った考えに染まった後輩を変える!」という項目も相当に刺激的だ。そこでは、著者が実際に行ったという「キャストの意識改革」を披露。その改革とは、「すべてのゲストにハピネスを提供する」というディズニーの“ミッション”を浸透させるべく、朝礼・終礼はもちろん、口癖のように正しいミッションを繰り返すこと。特に新しく入ってきたキャストには徹底的に教え込み、同じ考えを持ったキャストにしかトレーナーは任せなかったそう。さらに「どうしても私に賛同できないので、他部署に異動させたり退職させたりせざるを得ないキャストも(いた)」とさえ書き綴っている。

 そうして「職場全体の意識をひとつに」することができた時のことを、著者は「人間って、変わるものなんだ」と実感した……と振り返る。あたかも感動エピソードのように、しみじみ著者は述べているが、要は自分とは違う考えのキャストを他部署に追放したり、退職に追い込んだ、ということではないか。

 それでもなお、バイトたちは従順だ。ディズニーのミッションを叩き込まれたあるバイトの女子は、母親から「ミッキーは何人いるの?」と問われた際、「何言ってるの。ミッキーは1人に決まってるじゃないの」と答えたという。小さい子どもに訊かれたのならわかるが、相手は母親である。たとえ中年の身内に対しても、夢を壊さない。このディズニーイズムはすばらしいが、それが生成される過程を知ってしまうと、げに恐ろしいエピソードとしか感じられなくなってしまうのだが……。

 そう。これらのエピソードは、いわばディズニーという“夢の国”だから成し得てしまう魔法なのだ。バイトたちは、ミッキーの笑顔にごまかされ、無報酬であることに疑問も持たず、客に夢を与えるという使命感に燃える──これでは最上のブランドイメージにつけ込んだ“ブラック企業”とも思えてくる。あのミッキーの薄気味悪い高笑いも、より邪悪に響いてくるようだ。

 「ブラック企業は許せん!」という声が高まる一方で、この“ディズニー式バイト教育”がもてはやされている現状。しかしその実態は、ブラック企業よろしく、不安定労働者を安く使っているだけ。これが本当に「成功例」なのだろうか。これでは、そのうち本質に気付いたバイトたちが、ミッキーやダッフィーの着ぐるみ姿で暴挙に出る日が来るかもしれない。はたしてそれでも、「中の人などいない」とディズニーは胸を張れるのだろうか?
(文=和田 実)

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食品偽装に始まり大切な従業員へのこの扱い。
私の知人は子供がディズニーランド内のトイレで中国人集団にさらわれ、もう少しで臓器売買の餌食になるところだったらしい。モニターに映っていた靴下と服で気づき取り押さえられたが、女の子の頭は丸刈りになっていたそうだ。ランド側は「ここだけの話にして欲しい」と言ったそうだ。
気持ちは分からんではないが、見苦しい・・・
表と裏がこうもはっきりしている「夢の国」。
思いもよらない環境で必死で働く人達、子供の事だけを考え根こそぎ金を遣わされる親達にしてみれば、「夢であって欲しい国」なのかも知れない。

「メガソーラーの恐怖」

 最近、いたる所でメガソーラーなる不気味な建造物を見かける。
なんでも環境にやさしい、エコなのだそうだが、そうだろうか?

 実際のところ我が家も新築の際ソーラーを載せて頂いた。
毎月結構な黒字を出してくれている。
しかし、得だから載せたわけでもなければ、実際には得になるとも思っていない。
「非常に高額なパネルを購入して、それが原価償却するのを待っている」程度にしか思っていない。
私の気持ちとしては、もちろんその見せかけの黒字を楽しんでいるという部分も無いことはないが、一番満足しているのは、ソーラー会社に高額を払ってでも、電力会社から毎月万単位の金を搾取していることである。
まあ、その両者の癒着も考えられるわけで、手放しでは喜べないのだが・・・

 原発擁護の為に電力不足をでっち上げ、まるで個人の太陽光発電に助けられているかのような演技をし、実際には「もう電気なんかいらねーんだよ!」と叫んでいるのが見え見えである。
震災の際も、原発の副産物(揚水発電)を全く使いもせず、計画停電で何人もの人を殺しておきながら、太陽光が必要だとビビリながら吠えているのである。
世界を巻き込む事故を起こしておきながら、まだそんな茶番を繰り返す電力会社から今まで搾取されてきた分、少しでも取り返そうというささやかな反撃のつもりである。

 そんな中、私も驚く程、その太陽光発電の旨みにどっぷり浸かった動きがある。
それが今異常な増え方をしているメガソーラーである。
今流行りのエコ事業とやらで企業や自治体までもが乗っかっている。

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 これらをパッと見て、率直に「エコだなー」「これは環境にやさしいエネルギーだ」と思えるだろうか。
私から見れば環境破壊、景観破壊、無駄、にしか見えないのだが。
ましてや電力会社のでっち上げを考えれば尚の事である。
今や日本中がこれであふれかえろうとしているのだ。

残念ながら、これから何年か後、間違いなく問題が発生してくるのは目に見える。
まず間違いなく電力会社はいつまでもこの高額な買取は出来なくなるであろう。
そして、山を切り崩し山肌をギラギラ反射するガラス板で覆ってしまったことで雨水も染み込まなくなり、災害も出てくるだろう。
最悪は生態系まで崩れてくるはずだ。
そして気づけば周りを見渡せばあらゆる方向にギラギラ光る物体が視界に飛び込んでくるストレス。
屋根の上ならまだしも、歩いても目線より低いガラス板に、近所からは苦情も出てくるだろう。


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お偉方がそんな化け物の前に寄り合って喜んでいるその様は滑稽ですらある。
このとばっちりがその内襲って来るのは明らかである。

そして、既にこんな問題が出はじめているようだ。
これらの維持費を捻出しながらどうやって自治体や企業は市民や社員達に言い訳するつもりであろうか。
もっと素晴らしい技術がいくつも完成しているのに、それには触れようともしない犬企業や国には本当にがっかりである・・・

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「吐き気がする」

またしても延び延びになり申し訳ありません・・

 今更何も言う気がしないが、この顔を見ると吐き気がする。
もはや記事にする気にもならないのだが、発散する意味で書かせていただきます。
もうこの国の政治は完璧に終わったのかも知れない。

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いまだに、起きたこともないくだらないこんな作り話を持ち出しあたかも正義であるかのようにのたまっている。
安倍晋三さん、私は家族がこのように襲われたとしても、日本が武力を持って攻撃して下さい!とは思いません。行かせなければ良かった、エラい事になった、どうしよう、と思うだけである。
自分を責めることはあっても、日本を、日本の憲法を、責めることは絶対にありません。
絶対に攻撃しないというのが一番の反撃であり、一番の脅威であることにまだ気づかないこの総理、馬鹿に見えて仕方がない。
日本がほんの少しでも武力攻撃したら世界がお祭り騒ぎになる事がまだ分からないこの総理が、猪突猛進の狂人に見えて仕方がない。

安倍さんの言うテロリストの方々が目の前の自民党本部を襲っても私は助けに行きません。
周りで被害を被っている在日中国人や韓国人の方々の方を助けます。
本日、安倍さんのHPに「末代まで恨むでしょう」とメールさせて頂きました。
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