~ この世・あの世を知るⅡ ~

この世の疑問・謎・疑惑、あの世に関する情報を冷静に分析してみます。

 

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「フレコンバッグの侵攻」

 マスコミが福島の放射能汚染を報じなくなってずいぶん経つが、国民の中には「もう原発事故は収束したんじゃないの?」なんてことを本気で思っている人も少なくないようだ。
そんな方々に断言しておく、「収束することは絶対にない」。悪化の一途を辿るのだ。
放射線をUFOのような乗り物で一気に上から消滅させる方法でもできれば別だが。
最近では、確かに汚染水から放射性物質を分離するものや、放射線を消してしまう電解水なども発見されているようだが、はっきり言ってそういったもので広大な国土をきれいに除染することなど出来ない。もちろんどちらも凄い研究であり、これからも続けるべき研究だと思う。が、前者のような分解・分離するものは結局濃縮された危険な放射性物質を作るだけである。それをどう処分するかという問題が発生することは考えずとも分かる。後者も画期的な物質を作り上げたと思うが、それを事故で起きた放射線を全て消し去るにはあまりに途方もない時間と金が掛かることは明白。
 
 要するにもう手遅れなのだと言わざるを得ない。
こうしている間にも次々と汚染水は流出している。その量を追い越す勢いで放射線を消していくなどどう考えても無理だ。
そんな方法を進化させている間に、とにかく全ての原発を止め、破壊された原発をいかに封じ込めるかという事を考える事が先決であることくらい子供でも分かりそうなものだが、世を動かすべき大人達はとてつもない馬鹿らしく、他の事を優先する。

 なんとか放射線を処理していけそうな感じのするフレコンバッグの中身はどうであろう。
頑張れば減らしていけるだろうか・・・
いや、100%無理だ。
これを見てほしい。



お役所としては流出は無いと言うのだ。
フレコンバッグの耐用年数は3~5年という。
しかも雨ざらしであるから余計に耐久性は下がるであろう。
すでに崩れ始めており、各地で中身が流出しているのが事実である。
しかしお役所は流出していないと言う。
目の前に流れ出た抜け殻が浮いていようとも、あってはならないから「無い」のだ。



桁が違う。
そして増え続ける。
他国の戦争などに首を突っ込んでいる場合ではないのだ。
しかし、日本の政府は馬鹿というか自分の事しか考えない。
自分の立場と利益しか考えない。
この辺は考え方の違いなどではない。
本来だれがどう考えても当然の選択肢、優先順位である。
そこに住んでいる人達の尊厳はどこへ行ってしまったのか・・
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「みのもんた次男の冤罪」

 今頃になってこのような記事が。

 阿修羅掲示板より
盗んだはずの財布に指紋なし! みのもんたが著書で次男の不当逮捕を主張(リテラ)

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***********転載開始***************

盗んだはずの財布に指紋なし! みのもんたが著書で次男の不当逮捕を主張
http://lite-ra.com/2015/01/post-774.html
2015.01.09. リテラ


「どうも、来年3月の第3週から『報道ステーション』の司会を古舘くんに代わってやらせていただくことになりました、みのもんたでございます」

 みのがこんな発言をしたのは昨年まで連載していた「アサ芸プラス」の記事中でのことだった。

 もちろんこれはみののギャグ。2013年、次男の不祥事で『朝ズバッ!』(TBS系)などレギュラー番組を降板したみのだが、最近でも「(仕事のオファーは)どこからもきていません」(みの)という状態が続いている。

 だが、みの本人は現在でも報道番組などへの本格復帰に意欲的で、その機会を虎視眈々と狙っていると見られている。実際、派手な復活パーティや在京テレビ幹部との会合も報じられ、また多くのメディアのインタビューに応じて「やりたいことはまだまだある」など本格復帰の可能性を示唆している。

 そんな中、みのが出版した『敗者の報道』(TAC出版)という本が一部で話題になっている。そこには次男の窃盗未遂容疑逮捕の“真相”が語られていたからだ。


 これまでの報道では、事件は次男が泥酔した男性のカバンからキャッシュカードを盗み、ATMを操作しようとしたとされている。だが、本書によると「本人はいまだに盗みはやっていないと言っています」という。そしてみのもそれを信じているというのだ。

 最初は、このオヤジ、今頃になってまだそんな言い訳をしているのか……と思ったのだが、よく読むと、報道とはかなりちがう事実が次々明らかになってくる。

 まず、みのが次男から聞いた一部始終は以下のようなものだった。8月13日午前1時頃、酔った次男は自販機で水を買おうとした際、自分の財布がないことに気がついたという。

「焦ってあたりを探すとコンビニ前の道路にカードが3枚散らばっていた。そのうちの1枚が自分のメインバンクのキャッシュカードだった。咄嗟に〈やられた! 自分の口座の金を引き出された!〉そう思いこんでしまった次男はカードを拾い、まっさきにコンビニ店内のATMで残高照会しようとした」

 だが、暗証番号が合わない。よく見ると自分の名義ではないことに気づいた次男は、そのカードを店外へポイッと捨ててしまったという。

 その直後、背後にいた警察に呼び止められ何をやったか咎められ、交番に連れて行かれた。その聴取の途中で次男の紛失した財布が届けられたため、財布を落としたのは事実と分かり、そのまま帰宅が許されたという。

 それから1カ月、警察からは何の連絡もなかった。しかし9月11日、自宅マンション前に待ち構えていた刑事たちに次男は窃盗未遂容疑で逮捕されてしまう。その後はみののレギュラー番組出演自粛、そしてマスコミからのバッシング報道が巻き起こっていく。その渦中にありキャスターとしての立場、しかし子供の言葉を信じたい父親としての苦悩で揺れるみの。

 事態はさらに悪化する。10月1日には被害者からカバンを盗んだ容疑で次男が再逮捕されたのだ。当初、次男は容疑を否認したが、その後は罪を認め、マスコミでは窃盗未遂は確定したものとして報道された。

 ところが、10月29日、次男はなぜか起訴されることなく起訴猶予という処分が下されていたのだ。

 いったい何があったのか。実は、次男が盗んだとされる“カバン”と“財布”から次男の指紋は検出されなかったのだという。そして、ATMを調べても“残高照会”を試みようとした記録しか残されていなかった。“引き出し”をしようとした痕跡がなかったのだ。

 これらの事実は、当初から次男が主張していた「落ちていたカードを自分が盗まれたカードだと勘違いし残高照会した」という証言に合致する。また次男はカバンが落ちていたことや、その持ち主が植え込みの中で寝込んでいたこともまったく知らなかったという。

 これらの事実を聞くと、次男の逮捕は明らかに誤認逮捕、冤罪としか思えないだろう。しかしだとしたら、どうしてみのの次男、そしてみのはそのときに声をあげなかったのか。考えられるのは、おとなしく罪を認めれば、釈放と起訴猶予処分にするということで警察と話がついていたという可能性だ。

 当初、警察はみのの次男ということで、なんとしても事件化しようと、前のめりになって捜査を開始。マスコミにもどんどん情報をリークした。ところが、途中で、盗んだとされる“カバン”と“財布”から次男の指紋が検出されなかったことが判明。慌てて幕引きをはかった。

 実際、みのは同書の中で、警察の前のめりな姿勢についてこう疑問を述べている。

「キャッシュカードとカバンの窃盗容疑をわざわざ分けて逮捕するというのはあきらかに異例でした(略)何がなんでも警察は次男を起訴に追い込む腹づもりでいることが明白になりました」
 
 加えてその体制も異例だったという。捜査にあたったのが所轄ではなく警視庁捜査第3課という“プロの泥棒”を扱う専門部署だったからだ。

「単に“置き引き”の疑いがあるというレベルの事件を担当する捜査員たちではありません。そもそも、どうしてそんなスペシャリストたちが出動してきているのか?」

 みのは元検察官で警察内部の事情に詳しい弁護士からこんなことを言われたとも付け加えている。

「原因は君だよ。この件は君が“みのもんた”じゃなかったら、1日でおしまい。逮捕までいかなかったんだよ」
「人の不幸は密の味と言う言葉もある」

 しかし、みのはそれでも結局、同書の中で冤罪とは一言もいっていない。 不当逮捕という表現も使っていない。その背景にはおそらく、みのの次男が警察との取引に応じてしまったということがあるのだろう。次男の側にも他人のキャッシュカードを残高照会とはいえ一旦使用し、そのまま捨ててしまった負い目があり、そのため、「罪を認めれば起訴猶予にする」という取引に応じてしまった。その次男を慮って、一番核心の部分を話していないのではないか。

 だが、もし、みのが本当にキャスターとして報道番組復帰したいと思っているなら、この部分を包み隠さず話し、そして不当逮捕した警察と当時、洪水のような報道を繰り広げたマスコミと対峙すべきだろう。そのことが、みのにとってのみそぎであり、甘やかしてきた次男に対する親の責任の取り方というものではないだろうか。

*************転載終了************

 そして、この記事のコメントも、ほかのサイトのコメントでも、みのの事は「今更何言っている」「今までやってきた事は許されない」「やめろ」とボロクソに言われている。

 確かにそう。みのもんたが奥様層をはじめ、国民を自民寄りに洗脳してきたことは事実。
私も取り返しのつかないことをしてくれたな!という怒りはあるが、「だから何も聴かない」「うるせー」で良いのか?この記事も非常に大きな日本の裏が書かれているのだ。
言葉が本心かどうかは別として、嫌いだから「うるせー」では某燐国の自殺まで追い込むイカれた誹謗中傷国民と何ら変わらないではないか?
権力にひれ伏す著名人も問題だが、だから何を言ってもいいという何様国民はそれ以上に嫌いである。
そういうことをいう連中が立場が逆になった時に、果たしてみのもんたと違うスタンスで立ち向かえるだろうか。その世界でチヤホヤされ大金を手にしてくれば、最初の段階できっかけを逃せばなかなかそれを捨てる勇気は出ないはずだ。
だいいち、30越えの子供の行動を親の責任と言う連中はどれだけ甘い人生を送っているのか。
この場合の親の教育の話など世間話でしろと言いたい。
本人に言葉を浴びせ罵ることではない。



 そのみのもんたが全てを失くし、心中を告白したら、聞いたっていいんじゃないか?
一番の悪はそういった国を作り、自分達の為に人の人生をボロボロにしている権力者じゃないのか?
責めるべきはその権力者じゃないのか?少なくともネット住民ならそれくらい理解すべきじゃないのか?
結局チヤホヤされる金持ちへのひがみではないのか?
と、思うのである。
まあ、これも私の一方的な意見である。

 今回の本題はそこではない。そんな中、みのもんたがした重要な発言である。
要は、息子の事件は冤罪であるということなのだが、問題はその冤罪が故意なのかどうかということだ。
この掲示板の記事を見ると、捜査のミスで出来た冤罪であり、警察側は焦っていたとあるが、果たしてそうだろうか。
 ここには息子の行動と警察の捜査のみが書いてあるが、ここに来る方ならご存知だろうが、みのもんたは吊るし上げられる前に、ラジオで原発について現場へ行き真実を報道すると言った。
特番の準備もあると話した。



その後である。吊るし上げられ猛攻撃を受けたのは。
もし、推察通りなら、みのもんたはアメリカ自民によって使い捨てられたということだ。
弱者同士もめている場合ではない。
国民総動員で自民への誹謗中傷を始める時ではないのか。
日本を救うには、今やるべきは平和ボケ国民の洗脳を解くこだ。
まずは周りからだ。。。

「脱原発の主張は馬鹿なのか」

 私には原発推進の理由が理解できないのだが、推進もしくは容認派の意見も考えてみる必要があるのではと思い調べていたところ、思った以上に脱・反原発派に強い反感を持つ人が多いようなので一旦反原発を忘れて読んでみた。

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******* 以下 文字おこし ********

原発事故以降、脱原発を唱える人が増えている。政治家にもそういう輩が多いが、無知な国民のポピュリズムに迎合しているだけだ。そもそも「原発が嫌だ!」という人はどういう発電方法が良いと思っているのだろうか。水力発電はダム建設に膨大なコストがかかり、自然破壊との批判は根強く、また土砂が堆積するため数十年で使用できなくなる。火力発電は燃料費のコストが高く、また二酸化炭素・窒素酸化物などを放出するために、空気汚染をもたらす。火力発電はコンスタントにぜんそくなどの疾病を引き起こすために、原発事故が起こることによる被害よりも圧倒的に甚大だ。

自然エネルギーを利用すべきだという意見もあるが、残念なことに自然エネルギーは供給がコントロールできないので、補助的なエネルギー源にはなりえても主要な電力にはなりえない。ドイツは自然エネルギーを利用しているが、電力の値段は日本よりも圧倒的に高く、おまけに電力不足のために隣国から電気を融通してもうという事態になっている。安全保障上も電力を隣国に依存するのは危険だが、日本の場合、島国なので融通も受けられないため、脱原発したら莫大な電力コストを浪費し続けなければならない。

「原発事故で故郷を奪われた!」という人もいるが、水力発電のダム建設のために立ち退きを強いられ、故郷がダムの底に沈んでしまった人たちも大勢いる。故郷を奪った原発を批判するなら、同じ理由で水力発電も批判すべきだろう。一体全体、そういう人は燃料費もバカ高く、有害物質を放出しまくる火力発電という方法がベストだと思っているのだろうか。脱原発した結果、電力会社は次々に赤字に転落し、関西電力は電気料の値上げを検討している。電気料が上がれば生産コストが高くなり中小企業の経営を圧迫する。倒産したり、工場の海外移転が進めば雇用が失われ日本経済にとってマイナスだ。経済というと”金儲け”だとかネガティブなイメージを持つ人がいるが、日本がここまで便利なのは経済活動が活発で民間企業や行政がサービスを提供してくれるだからだ。経済が落ち込めば、サービスの量も質も低下する。社会保障などは崩壊するだろう。わざわざコストの高い発電方法になぜ依存しなければならないのか不可解だ。

脱原発論者は非現実的な理想主義者に過ぎない。対案を出せというと自然エネルギーだとか実施不可能なことを言い出す。1億3000万人近い人口を擁する経済大国を運営するには膨大なエネルギーが必要である。エネルギー使用にはそれなりのリスクを負わなければならない。リスク・ベネフィットを勘案して、原発には余りある利益があるのは明白だ。新しい発電方法はいくらでもあるが、主要な電力源になりえないのでは意味がない。

---【反論について】---
(1)アドバイスで、放射能漏れを反省したのか、と指摘されたが、あえて反論しておくと、(指摘者のレベルに合わせて回答すると)、反省はしている。そもそも100%の絶対安全など存在しない。自動車とて毎年5000人の死者を出す。自動車事故を反省したからといって自動車をなくすべきだという議論にならないように(自動車を廃止したら日本の流通網は崩壊し、公共交通機関のない地域に住む人は難民と化す)、原発の放射能漏れ事故を反省したから脱原発という論理も成立しない(脱原発によって引き起こされる経済的不利益の方が甚大)。事故が起きたら次は起きないように安全点検を強化すればいいだけの話だ。反省したのか否かという指摘ははっきり言ってレベルが低い。

(2)「エネルギーにリスクがつきものだというなら、自然エネルギーの供給不安定もリスクなのだから、自然エネルギーを主力にしてもよいということになる」との指摘を受けたがこの論理はおかしい。自然エネルギーのデメリット(リスク)としては供給不安定で大停電を起こし日本経済を麻痺させる危険性やコストが高く日本経済を疲弊される可能性が高いことが挙げられ、メリットとしては事故が起きても規模が小規模ということが挙げられる。一方、原子力は事故が起きると甚大な被害だというデメリット(リスク)があるが、安定供給が可能でコストも安いというメリットがある。
 私の主張は、メリット&リスクを比較した場合に、メリットの大きい原発を選ぶのが合理的とうものである。リスクがあるからどっちでもよいというのは反論になっていない。

 反原発論者の知性レベルがよく分かる反論2つである。

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*********************
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どうお感じだろうか。
自信満々の解説だったので取り上げさせて頂いたのだが、私はやはり全くもって納得がいかない。
結局推進・容認派の主張などその程度のものか・・と思わざるを得ない。
そしてまず、反原発に反発する人達の共通点として、とにかく言葉が悪かったり高圧的である。
なぜか。

 私の考えはこうだ。
脱・反原発派はというと、どうしても必死感が先に立ってしまう。
それは仕方がない。今ある化け物たちをなくす手立ては今のところないわけで、どう頑張っても分が悪い。
このがんじがらめの日本で不可能を可能にするには当然必死になる。
余裕などない。
対する推進・容認派は、国に守られそう簡単には崩れないこの状況に余裕たっぷり。
何を言っても言われても結果は勝ちなのである。
そうなると言いたい放題。
どうあがいても勝ち目のない(今のところ)脱・反側は何を言っても結果負けなのである。
脱・反側が推進派に「バーカ!」と言ってもせせら笑われて終わり。
これが推進・容認派が強気に出ている原因である。
自分の考えが正しいから強気なのではなく、余裕な現状が強気にさせているだけである。

 では、内容を見ていこう。

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原発事故以降、脱原発を唱える人が増えている。政治家にもそういう輩が多いが、無知な国民のポピュリズムに迎合しているだけだ。そもそも「原発が嫌だ!」という人はどういう発電方法が良いと思っているのだろうか。水力発電はダム建設に膨大なコストがかかり、自然破壊との批判は根強く、また土砂が堆積するため数十年で使用できなくなる。火力発電は燃料費のコストが高く、また二酸化炭素・窒素酸化物などを放出するために、空気汚染をもたらす。火力発電はコンスタントにぜんそくなどの疾病を引き起こすために、原発事故が起こることによる被害よりも圧倒的に甚大だ。
******************
 ポピュリズムに迎合しているだけというが、それこそが民主主義の基本ではないか?
簡単に言えば多数決である。多くの人の意見を取り入れることのどこが「輩」なのだろうか。
すべて多数決が正しい訳ではないが、多数の国民がそうしたいというならそれを汲んで議会にかけるのが政治家の仕事である。
そういう声を無視して自分の意見をひたすら押し通す方が「輩」ではないか。
一緒になって馬鹿呼ばわりする人間達もまた民主主義に反する「輩」である。
水力のダムが数十年でダメになるというが、ダムは修理が出来る。
金が掛かるのは設備には当然の事。作りっぱなしの設備など存在しない。
原発は金属だ。
金属は疲労する。既に四十年以上経過しているわけで、腐食しない訳がない。
格納容器なら命を削って修理は可能かも知れない。
だが、その内部ともなると命を削るどころか命を捨てることになる。
電気を起こす為に命を捨てるのである。
命を捨てないとなると、危険な化物を廃炉という名のもとに放り投げるしかない。
火力のぜんそくと被爆のどちらが・・・など考えるまでもない。
福島の原発事故の被害はこれからであり、その規模は正確に予測出来ていない。
それを火力の被害の方が圧倒的に甚大だと根拠もなく言い放っている。
原発事故の怖さは「分からない」ことにあるのにだ。

****************
自然エネルギーを利用すべきだという意見もあるが、残念なことに自然エネルギーは供給がコントロールできないので、補助的なエネルギー源にはなりえても主要な電力にはなりえない。ドイツは自然エネルギーを利用しているが、電力の値段は日本よりも圧倒的に高く、おまけに電力不足のために隣国から電気を融通してもうという事態になっている。安全保障上も電力を隣国に依存するのは危険だが、日本の場合、島国なので融通も受けられないため、脱原発したら莫大な電力コストを浪費し続けなければならない。
****************
自然エネルギーはコントロール出来ない。
その通りだ。
そして原発も一度動いたら止められない。
コントロールを間違えれば大惨事。
使わない時間帯の余分な電気は溜めることも出来ない(しない)為、揚水発電ダムを作りはけ口にする。
ダムまでの電力ロスも半端ではない。
嫌でも作り続けられるこの発電を主要電力にしないと大義名分が無くなってしまいただのお荷物になるのである。
そして、この投稿者の一番愚かな部分は「原発はコストが安い」と信じている事である。
この手の勘違い、または洗脳している連中は、原子力発電のペレット(燃料)の価格だけを言っているのだ。
原発が化け物である理由は危険であることと環境破壊と莫大な金が掛かる事だ。
原発を作り燃料を作るまでには、他の発電方法のコストとは別に、燃料の発掘の用地、付近にばら撒きの金品・施設etc、燃料の生成、莫大な修繕費、定期的に交代させる作業員、トラブルの際のばら撒き、使用済み燃料の処理コスト、異常なマスコミ・媒体へのばら撒き、事故の際は永久に収束はないのでそこからの永久の支出・・・原発が安いなどというのは真っ赤な嘘である。
環境破壊も海洋に至り、国際問題に発展する。
フクイチのような事故がもう一度起これば永久の支出がまた増えるのである。
火力は燃料を持ってきて燃やせば終わり。
壊れたら直せば終わり。
廃炉も止めて潰せば終わり。

****************
「原発事故で故郷を奪われた!」という人もいるが、水力発電のダム建設のために立ち退きを強いられ、故郷がダムの底に沈んでしまった人たちも大勢いる。故郷を奪った原発を批判するなら、同じ理由で水力発電も批判すべきだろう。一体全体、そういう人は燃料費もバカ高く、有害物質を放出しまくる火力発電という方法がベストだと思っているのだろうか。脱原発した結果、電力会社は次々に赤字に転落し、関西電力は電気料の値上げを検討している。電気料が上がれば生産コストが高くなり中小企業の経営を圧迫する。倒産したり、工場の海外移転が進めば雇用が失われ日本経済にとってマイナスだ。経済というと”金儲け”だとかネガティブなイメージを持つ人がいるが、日本がここまで便利なのは経済活動が活発で民間企業や行政がサービスを提供してくれるだからだ。経済が落ち込めば、サービスの量も質も低下する。社会保障などは崩壊するだろう。わざわざコストの高い発電方法になぜ依存しなければならないのか不可解だ。
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原発は立ち退きだけでなく、永久に「恐怖」というものも背負わされる。
原発の方がバカ高い、有害どころか何世代にも危険要因を残す。
よって、脱原発で赤字になるなどということはない。
表向きは嘘をついて赤字にするだろうが。
値上げは奴らの勝手だ。
企業への圧迫は火力のせいではなく電力会社次第である。
ネットに精通していながらこんな馬鹿げた情報を信じている方が不可解だ。

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脱原発論者は非現実的な理想主義者に過ぎない。対案を出せというと自然エネルギーだとか実施不可能なことを言い出す。1億3000万人近い人口を擁する経済大国を運営するには膨大なエネルギーが必要である。エネルギー使用にはそれなりのリスクを負わなければならない。リスク・ベネフィットを勘案して、原発には余りある利益があるのは明白だ。新しい発電方法はいくらでもあるが、主要な電力源になりえないのでは意味がない。
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人間が理想を追わなくなったら終わりである。
全ての発明は理想があるからである。
1億3000万人近い人口を危険に落し入れる事はリスク云々の話ではない。
「原発には余りある利益がある」などとは恥ずかしくて冗談でも言えない。
仮にコストがどうの言うのであれば、ガスコンバインド発電を増やせば良い。
化け物とは比べ物にならない。
主要電力にならない、ではなく、すればよい。
何を言おうが全ての原発が止まっても電力が足りていたことは事実。
なのに嘘をついて計画停電をし、国民の命まで奪って黙っている輩の味方をするのは悪魔としか思えない。
自分が、自分の家族が被害にあった時でもこういう人達は「仕方ない」と言えるのだろうか。

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そもそも100%の絶対安全など存在しない。自動車とて毎年5000人の死者を出す。自動車事故を反省したからといって自動車をなくすべきだという議論にならないように(自動車を廃止したら日本の流通網は崩壊し、公共交通機関のない地域に住む人は難民と化す)、原発の放射能漏れ事故を反省したから脱原発という論理も成立しない(脱原発によって引き起こされる経済的不利益の方が甚大)。事故が起きたら次は起きないように安全点検を強化すればいいだけの話だ。反省したのか否かという指摘ははっきり言ってレベルが低い。
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なんだか「朝生」の勘違いコメンテーターのようなことを言っているが、自動車事故と原発事故をなぜ一緒にしているのか。
自動車は必要なもの。
原発は必要ないもの、邪魔なものなのだ。
自動車を無くした時の仮説を語る意味などない。
原発を無くした不利益などない。
作ったものを無くすまでのリスクだけだ。
原発は安全点検で済む話ではないし、肝心な部分は点検も出来ないし、点検自体が危険という救いようのない代物。レベルが低いのは反省したと言いながらしてない人間である。

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(2)「エネルギーにリスクがつきものだというなら、自然エネルギーの供給不安定もリスクなのだから、自然エネルギーを主力にしてもよいということになる」との指摘を受けたがこの論理はおかしい。自然エネルギーのデメリット(リスク)としては供給不安定で大停電を起こし日本経済を麻痺させる危険性やコストが高く日本経済を疲弊される可能性が高いことが挙げられ、メリットとしては事故が起きても規模が小規模ということが挙げられる。一方、原子力は事故が起きると甚大な被害だというデメリット(リスク)があるが、安定供給が可能でコストも安いというメリットがある。
 私の主張は、メリット&リスクを比較した場合に、メリットの大きい原発を選ぶのが合理的とうものである。リスクがあるからどっちでもよいというのは反論になっていない。

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不安定はリスクなどではない。
「不安定」であるだけだ。
自然エネルギーだけでやれなどとは誰も言っていない。
もちろんそんな技術ができれば良い、という話だ。
原発は安定というより止められない、危険、金食い虫である。
メリットは特定の輩にしかないということにまだ気づかないこのネット住人に呆れ、ガッカリするのみである・・・

あえて言わせていただく。
馬鹿はそちらであることに気づきなさい。
電気が足りなかったことはない。
燃料代が足りなくなったことはない。
発電で目立った環境破壊が起こったことはない。
さらにクリーンにしたかったら原発に捨てている金のごく一部で十分開発・導入が出来るはずである。
フクイチの地下に氷をぶち込んで350億使うならその金で何が出来るか考えて欲しい。
その350億は原発がなかったら掛からなかった金だ。
これがフクイチ収束費用のごくごくごく一部だとすれば、その金で火力がどれだけ動かせるか考えて欲しい。
人間が生きるのに何が大事かいい加減に気づいてほしい。

「東京電力の奇行」

 またしても東電が苦し紛れの奇行を・・・
凍結止水工事の失敗を受けて、トレンチと2号機タービン建屋の接続部に氷とドライアイスの投入を始めたようだ。

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福島民友ニュース

氷2トンを試験投入 第1原発・トレンチ凍結止水工事
 東京電力福島第1原発の海側で電源ケーブルなどが通る地下道(トレンチ)の凍結止水工事が難航している問題で、東電は24日、トレンチ内の汚染水を凍らせるための追加対策として、トレンチと2号機タービン建屋の接続部に、約2トンの氷を試験的に投入した。25日はドライアイスを入れる。汚染水の水温を下げることで、凍結を促す効果があるかどうかを検証する。
 福島第1原発の小野明所長は24日、福島復興本社を置くJヴィレッジ(楢葉、広野町)で記者会見し、氷の効果について「まだ分からない」とした上で「凍結能力を高めることは期待できる」と話した。
 東電によると、約500キロの氷が入った袋を4袋用意。作業員が観測用の穴からスコップで流し入れた。
(2014年7月25日 福島民友ニュース)

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最初に、”作業員の方達には何の落ち度もない。やらされている言わば被害者(というのも失礼にあたるかも知れませんが)であり、東電がイカれている”ということだけはっきりさせておきます。
作業員の方々には敬意を表するものです。


当初、東電は凍結管を突っ込み凍結させ、汚染水を抜くと言っていた。
その時点で私は(多くの人が感じたと思うが)素人考えでも、”流れている水を、しかも水温も低くないであろう水が凍るわけないだろ・・・でも優秀な技術者であるわけだから何か凄い技術を使うのであろう”と思っていた。
だが、結局東電が吐いた言葉は「水の流れがあり厚く氷が張らない。」
唖然である。
ど素人が一瞬で気づくことを東電の優秀であろう技術者はそれを数ヶ月かかって気づいたのだ。
そして今回、氷とドライアイスで温度を下げて凍りやすくすると言い始め、行動に移し始めた。
投入前の水温は15度ほどだそうだ。
凍るなどという次元ではない。小学校で今日は雨で水温が低過ぎるからプールはなしです!というレベルだ。

・・・東電さん、あなた方は本当の馬鹿なのか。
言葉が悪いのは承知で言わせて頂く。
幼稚園からやり直せ。
温かいコップの水にに氷を入れた経験はないのであろうか。
15度の水にドライアイスを入れて、カチーンと凍るだろうか。


この灼熱の気温の中、15度の水が氷を入れるだけで凍るはずがないだろ。。
しかもこの写真・・・
この手作業でこの程度の量を投入しても汚染水との追いかけっこに終わることくらい想像できないのであろうか。

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このレベルの作業で完全に水を止めるほど凍らせるなら、大きめのドブ川がいいところだろう。
うまくいっても、トレンチ内に凍りかけの塊が浮かぶ程度だろうことは想像出来る。
水を止めるということは内部をほぼ隙間なく氷で埋め尽くすということだ。
トレンチの深さは知らないが、言ってみればスケートリンクのあの状態を炎天下で流れのある水路で行わなければならないということ。真夏にスケートリンクを維持するのも大変なことくらい分かりそうなもの。
絶対に!失敗する。

明解すぎて、東電もさすがにわかっているはずだとしか思えない。
”苦し紛れ”としか思えないのだが。
おそらく、今回の氷とドライアイス投入で考えていること、それはこういうことではないかと推測する。

凍らせて水をきちんと止めるのは無理。
だから先に氷を入れて、後からドライアイスを投入する。
すると、さすがに氷とドライアイスが部分的に混じりあった部分は凍るはず。
その何となく出来た氷を確認することで、「成功した!!とりあえず効果はあった!!報われた!!」
という「どうせトレンチの中なんか誰も見れないんだから部分的に出来た氷の写真、または数値的証拠を見せて、「成功。試みは完結した。」として、またうやむやにして次のミッションへ目を逸らすつもりであろう。

そして、東電のやっているこの大掛かりなミッションですら、”収束”ではなく、船に次々に空く無数の穴”のように慌てて泥で埋めているようなもの。
もはやどうする事も出来ないのは分かっているが、「何かしていないと放棄したことになってしまうから・・・」というのが見え見えである。

残念ながら、100%福島原発はどうすることも出来ない。
それでも全国で再稼働しようなどというのは正気の沙汰とは思えない。
東電よ、いい加減に処分を受けたらどうだ?
権力に守られているようだが、幹部の連中は故意であろうがなかろうが犯罪者なのだ。
通常の企業ならとうの昔に家宅捜索、逮捕が行われている。
関係ない話だが、長野県では先日証拠隠滅で4名の警官が書類送検(飲酒取り締まりで証拠偽造=警部ら4人書類送検―長野県警)されたが、氏名は公表されなかった。
昨年は万引きをして処分された警官も名前が出なかった。
役所の職員が飲酒運転しただけで名前が出て懲戒免職になるのは当たり前のこと。
なぜ法の番人が法を犯して国民を騙し名前が出ないのか。
この国の構造が浮き彫りになっている・・・
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Author:プランZ
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